末梢血幹細胞提供の場合、入院期間は4泊5日~6泊7日程度です。
STEP1 G-CSFを注射
採取3~4日前から入院または外来でG-CSFを注射します。
※ G-CSFは白血球(顆粒球)を増やす作用を持つ薬のことです。主に「末梢血幹細胞移植」の際に、骨髄の中にある造血幹細胞を血液中へおびき出す(動員する)目的で使用されます。

STEP2 入院
G-CSF注射を外来で行う場合も採取前に入院し、健康チェックと説明を受けます。

入院費用や交通費はすべて骨髄バンクが負担いたしますので、ドナー提供者のご負担はありません。
<ドナーのための入院生活案内「おしえて、入院のこと」>
STEP3 末梢血幹細胞採取
専用の機器(血液成分分離装置)を使って腕の血管から、血液中の造血幹細胞だけを取り出します。
施術に要する時間は通常3~6時間です。

退院
退院後は日常生活が可能です。ただし、しばらくは過度の運動や重労働にはご注意ください。

採取後健康診断
2~3週後に採取後の体調を確認する健康診断を行います。

